お魚図鑑

水槽④ 喫煙室側

ブリリアントラミーノーズテトラ


ブリリアントラミーノーズテトラ Hemigrammus bleheri var. 成長すると5cm程度になります。シックな美しさが魅力のラミーノーズ・テトラですが、本品種はまるでプラチナ個体のような輝きを持つ鱗が頭部から背部にかけてちりばめられ、群泳する様子はより一層美しく水景に映えます。
 

ゴールデンセルフィンモーリー


ゴールデンセルフィンモーリー Poecilia sphenops 成長すると7cm程度になります。水草にも非常に映える背びれが大きくなる美しい魚です。他の卵胎生メダカ同様に繁殖は非常に容易で、やや大きめの稚魚を生みます。

エンペラーテトラ


エンペラーテトラ Nematobrycon palmeri成長すると5cm程度になります。 やや大型になり、成熟したオスは特に水槽内でも良く目立ちます。原種同様にオスの尻ビレはフォーク状になり、発情したオスは各ビレの端は黄色くなり非常に見ごたえがあります。

カージナルテトラ


カージナルテトラ Paracheirodon axelrodi成長すると4cm程度になります。同属のネオン・テトラに似ていますが、腹部の赤のラインが頭まで入り、より派手な色彩を持ちます。弱酸性の水でじっくり飼育することで体色の赤味はさらに増し、水草水槽内で群泳させたときの美しさは誰をも魅了します。

アノマロクロミス トーマシー


古くから水槽内の巻貝を食べることからポピュラーな種で、口に入るサイズの貝なら殻ごと食べてしまいます。英名ではピーコックシクリッドと呼ばれるように体側の黒い3つのスポットが特徴で、ヒレとボディに見られる赤と青色彩が美しい種です。スネールイーターとしての活躍だけでなく、美しい色彩と繁殖が容易な点も魅力的な種です。

ヤマトヌマエビ


学名:Candina multidentata 日本海側は島根県以西、太平洋側は千葉県以西の渓流域に分布する大型のヌマエビの仲間です。透明感のある体には黒班が見られ、尾扇に青いスポットが見られます。湿り気があるところなら陸を歩いて移動することが出来、エビ特有の後ろに向かって泳ぐ動作はせず、歩くことを得意とします。アクアリウムの世界に紹介されたのは90年代に入ったころですが、そのコケ取り能力の高さから急速に広まりました。

オトシンクルス


学名:Otocinclus vittatus コケ取り魚として最も有名な魚で、南米原産の小型ナマズの仲間です。吸盤のような口で水槽壁面や、水草表面のコケをなめ取るように食べ、茶ゴケに対して非常に効果的なクリーナーフィッシュです。一般にオトシンクルスと呼ばれる種は、ヴェスティタス(vestitus)、ヴィッタートゥス(vittatus)、アフィニス(affinis)等が良く知られ、他にも数種が知られています。尾筒や体側の模様や体色に差が見られます。